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肌本来が持つ
健康的で美しい肌へと導く

ステロイド以外に
有効かつ効果のある治療法はないのか?
2010年、鈇田クリニック内科皮膚科医、鈇田徹が
皮膚科治療を続けるうえで、
漠然とステロイドを使用し、
副作用に苦しむ患者さんによりよい治療はないのか?
そんな思いを込めてスタートしたのがhome+です。
home+
スキンケアの基本である
“保湿”に改めて着目し
辿り着いたのはセラミドでした。
皮膚の炎症をステロイドで抑えるのはもちろんだが、
皮膚のバリア機能をより高める必要性があるのではないか。
すなわちスキンケアの基本である“保湿”について改めて考えるべきではないのか。
その結果、たどり着いたのがセラミドでした。
ナチュラミド 多くの患者の声をもとに
改良を重ね完成したNaturamide

ヒトの角質層にあるセラミドに性質が類似し、
お肌への浸透性が良く保湿力が高い天然セラミドを使用し、
保湿剤のサンプルを作成しました。
来院する患者やモニターなど多くの皆様の声を集め
改良を繰り返し完成したNaturamide。

Naturamideを使用した患者さんの肌は
従来処方していた保湿剤より、潤いに満ちた艶やかな肌となり
セラミドによる保湿の可能性に確信を持ちました。

内科皮膚科医が医療現場から導き出した答えが
保湿の重要性でした。

Natural+Ceramide

セラミドが肌へもたらす効果
  • 浸透

    皮膚への浸透性

  • 親和性

    親和性の向上

  • 肌バリア

    肌のバリア機能

敏感肌や不安定肌の方も安心
  • アルコール

  • パラベン

home+の想い

基礎ケアである保湿をする事で
肌トラブルは改善できる

ということを多くの人に知ってもらいたい。

セラミド
セラミドについて
セラミドは皮膚の角質層にあり肌バリアとも言われています。
セラミドが不足すると角質層から水分が蒸発し、乾燥状態が続くと肌表面がガサガサになり紫外線の影響を受けやすくなります。その結果、肌のハリがなくなる上にバリア機能が弱まり、アトピーやニキビなど様々な肌トラブルを招きやすくなってしまいます。
また、セラミドは年齢を重ねるにつれ、徐々に減少してきます(20代でセラミドの量は最大)ので補充する事が大切です。
鈇田 徹
鈇田クリニック
内科皮膚科医
鈇田 徹TORU ONODA

鈇田クリニックにて、
内科全般から皮膚科及び画像診断に至るまで幅広い医療を行う。
皮膚科治療の経験を基にhome+のディレクターに就任。
その傍ら、医療学園の講師も務める。

→ 鈇田クリニック